お偉い方々のすべき事

鬱病の傾向があるのか、

最近、人の言葉に敏感に反応する。

また、相手も、その傾向がなきにしもあらず。

 

仕事柄、

医者、弁護士、校長、所長などに、

関わる事がある。

お偉い方々ではあるが、皆、人間なので、

間違いもある。

 

人の命、人の権利、人の教育に、

携わる方々。

私たちを守るべき人達が、

「偉そうにしてるんですよ!」

 

そして、そこに働いてる、

事務長、事務員、教頭先生が、

輪をかけて、傲慢な人がいる。

 

自分が有資格者のように、対応するので、

たまりかねて、

「弁護士の資格をお持ちですか?」

と聞くと、

「いえ、持っていません」

と、言いよるんです!

 

そのような場所に行く人達は、

皆、弱者であり、困窮者。

その人達に対しての、態度でもなく、

言動でもないのです。

 

こちらは素人、

だから、専門家に聞きに来てるのです。

最後の砦に、辿り着き、来ている人に、

「剣もほろろ」に、扱うのです。

どうなると思いますか?

「絶望」に、陥れるのです。

 

法律も詳しくないし、

病気のことも知らないけれど、

人間としての倫理観、

人道的見識だけは、

持ち合わせていなければならない。

 

誰しも、生きる権利はあり、

差別に屈してはいけない。

後部座席から、貴方を見守る位しか、

出来ないけれど、一人ではない事を、

人は、望んでいるのです。