我がままは、どこまでも

朝から、

コロナ報道見ていると、頭痛がする。

期待もしないが、批判するのもアホらしい!

 

それより、

自分の頭痛の方が、心配である。

寒さで血管収縮?

スマホっ首?

心身症

 

どれも当てはまるので、

とりあえず、ロキソニンと安定剤を服用。

1時間経過するが、

まだ、鉛のような重たさである。

鉛を知らんけど・・・

 

たとえ、薬の効果はあれど、

その薬の副反応はある。

飲み続けると胃が荒れて、次は胃薬服用。

胃薬も、効いてくれば、眠くなる。

 

うとうとと眠ってばかりで、

身体を、動かさなければ筋肉が衰える。

筋肉が衰えたら、あかんので、

リハビリか、ジムにででもと誘われる。

 

高齢者に、

「チーチーパッパ」をさせてる、

デイサービスには、行きとうない!

と、若い人に訴えると、

「もう、勝手にせい!」と怒られる。

 

そう言われると、

そこだけは素直になって、

「はい、勝手にしますわ」

と、憎まれ口叩いて、振り出しに戻る。

 

そんなこと考えてたら、

薬が効いてきたのか、頭痛が消えたので、

「美味しいもんでも、買いに行こーっと!」

 

こんな婆さんは、

決して、誰とも同居はしたらいけません。

「早よ、死んでー!」と、恨まれるので、

静かに、一人で暮らします。

 

家族と住んでも、

一人で住んでも、

寂しさも、哀しみも、同じ数なのである。