「まあ、そこそこあるでしょう!」
と、想像はしていたが、
日本の公務員や政治家の堕落が、
止まらない。
「国民の為に貢献する」
はずの人達の、我欲にまみれた姿は、
「反吐が出る」ほど、悍ましい。
何をしてきたかを、
「やった人達は、知っている」、
悪魔に魂を売った人たちの眼は、
無表情で、死んでいる。
憲政史上初の女性公務官、
と言われる方の行動は、
真摯に公務を果たされてきた女性達の、
信用をどれほど落としてしまったのか?
最近起こった、
ジェンダー問題を考慮するならば、
女性であっても、
それなりの地位であれば、
責任を果たすことができなければ、
責任を取るのは必然であり、
男女同権とは、そういう事である。
本当のキャリアウーマンとは、
自分を律する事のできる、
教養を持ち合わせた女性である。
国民に対して、真っ直ぐに向き合えるか、
今一度、胸に手を当てて、
考えて頂きたい。
「断らない女」など、
こちらから、お断り致したい。