今日は、１と３が見事に並ぶ日である。
日本では、４と９が忌み嫌う数字である。
キリスト教圏の国では、１３と６が、忌み嫌う数字である。
私は、昔から、数理にはこだわる方で、
忌み嫌われている数字が並ぶ金額や番号や月日には、注意する。
物を買ってレジで、
「７７７円です。」
と言われるとすこぶるご機嫌である。
「６６６円です。」
と言われると、一つ物を減らしたり、何かを買い足したりすることもある。
私の中の意識の目は、決して忘れることなく、
数理が動いているので、答えは早い。
良き数字ならYES、悪しき数字ならNO,
まるで博打打ちのような判断であるが、
「所詮、人間が考えても考えなくても、そんなに大した事はない」
が、根底にあるので、日常生活の中では、これくらいのノリで良いかもと、無責任。
人には勧めないが、数字が悪い日や物や人に出会うと、結果やっぱりみたいな事になるのは、
７０%位である。
当たるも八卦ではないが、なかなかの数字である。
ただ、だからと言って、
「いい感じ！」
と思った人が、お誕生日は６月６日や３月１３日と言われても、避けられない縁が来たと受け止めるのである。
運命の人であったなら、
「アチャパー！」
と、思いながら、ファイトが湧く。
数理を乗り越える奇跡に出会うかもしれない。
物や月日は避けられても、出会いは避けようもなく、受け止めるしかないと思っている。
今日は、やっぱり、ついてない日であったことは確かだと、私だけが感じている。
