「国民はこんなもん」と侮るなかれ

炎熱で、焼けた大地を、 冷たい雨が、 嵐となって、降り続いている。 調節ができなくなった、 気候変動に、 人間は、振り回されている、 「こっちには来ないでしょ!」 思い込みが、見事に外れて、 90度折り返した、台風が、 日本列島、ど真ん中を走り抜け…

「固定電話か手紙」もある。

固定電話なんて、 あったっけ? なんて、忘れちゃうほどの、 「無用の長物」に、 今回の、「通信障害」では、 有り難さが、倍増である。 未だかつてなかった、 「復帰までの長時間」、 もはや、 身体の一部になってしまった、 スマートフォン、 メールで、充…

これからの時代のリスクヘッジ

政府が、 大きく、掲げた「デジタル化」 未だ、電子化は進まず、 公務も、今に至っても、 紙の山と聞いている。 今回の、 KDDの大規模通信障害も、 度重なる、 銀行のATMのシステム障害も、 国民の 基本的な暮らしに関わる事態である。 遅れを取り戻さ…

「私らしさ」は断捨離出来ない。

私のガラクタを、 残してはならぬと、 断捨離初めて、早、5年は経つ、 周りはまたかと、 笑っているが、 本人は、真剣である。 この激動の時代に、 追い詰められる様に、 ますます、拍車がかかり、 捨てたり、あげたり、売ったりに、 「クソ暑い」中、 バタ…

「第六感」より「第七感」

7月1日、朝が来た。 7数が好きで、 数字を選ぶなら、「7」の、 思い込みが強い。 若い頃に出会った、 数理に詳しい占いの先生が、 「7」は、神の数字 「6」は、サタンの数字 と、言われた言葉が、 頭の片隅に、残っている。 「777」に遭遇すると、 …

半人前X半人前は、一人前

朝から、 友人の、CT検査に、 付き添いで、病院へ、 今は、 人の付き添いで、来てるけど、 その内、 私の番が、回ってくる。 昔から、 「病は気から」と、言われていたが、 今回だけは、そう思う。 普段から、 歳を感じさせないほどの、 元気爺さん、元気…

「えーッ、ウソやん!」

「初めての事です!」 の、驚きばかりが、 続いている日本列島。 幸か不幸か、 あまりに、平和が続いていた、 長〜い歴史に、 危機感も、薄い国民である。 えっ!コロナ感染? えっ!戦争? えっ!円安? えっ!ガソリン値上げ? えっ!熱中症で、死ぬのん?…

「リカレント教育」の必要性

小さな、部屋の中に、 大きな、白板が、 不釣り合いに、置かれている。 今は、 「健忘症」の、私の為に、 「覚書用」白板に、使われている。 20年ほど前、 有資格者育成教育に、携わりながら、 現在進行形で、 働きながら、 学べる講座を、発信していた。 …

極東アジアの国「日本」

風が、 暑さを追いやり、 ほっと、一息できる夜が来た。 今のところ、 静かで、穏やかな暮らしである。 ミサイルも、飛ばず、 家も、仕事も、奪われず、 路上で放置される事もない。 東アジアの中で、 唯一の 西側諸国の日本、 多くの人が犠牲となり、 原爆…

「80代の景色」を、見てみたい。

一日、24時間が嘘みたいに、 早く、感じる。 一年、365日は、 瞬き一瞬の速さで、過ぎて行く。 若い人も、 高齢者も、等しく歳は取る。 今、40代の人は、 後20年で、60代、 60代の人は、80代、 共に「高齢者枠」となる。 「何も成せない」 「無…

「人生の価値」が、変容する

ゆっくりと、 夏に至る「夏至」のはずが、 いきなりの真夏を迎えた。 梅雨を彩る、紫陽花が、 熱い日差しの中で、 不釣り合いに、咲いている。 世界的な変容に、 思い込みも、観念も、 吹き飛んで、 今日まで、生き延びてきた。 人間の治癒力は、素晴らしい…

教養ある人達は、苦悩する

真っ赤な日本地図が、 大汗をかいている。 湿気と、気圧が、 自律神経のバランスを、狂わせ、 「負けるもんか」と、 抗えど、歳には勝てず。 どこかの遠い国の戦闘も、 他人事で来たけれど、 宇宙に、 張り巡らされた電波が、 自分事の様な、臨場感で、 今は…

キラキラと、光るカーテン

毎日が、鬱陶しく、 とにかく、熱い! 気分を変えて、 お部屋のカーテンを、 思い切って、新しく新調! 光を遮るだけではなく、 インテリアにもなる、 カーテンだけで、 部屋の表情が、一変する。 ピカピカ光る、 雪の結晶の様な飾りの付いた、 真っ白の、カ…

悲劇は繰り返されてゆく

夜中に観た悪夢を、 断ち切る様に、 明るい日差しの、朝が来た。 蝉の鳴き声の様な、 空気の音が、 耳の奥で、聴こえている。 濡れた樹々に、 昨日の夜の、 雨の痕跡が、残っている。 真後ろに、控えた夏を、 真夜中の大雨が、遮断する。 自然を破壊する、 …

そこから、進化してゆく、

出番を間違えた、 夏の暑さと、梅雨が重なり、 季節は、 正気を失っている。 人の生命を、 保持する太陽までが、 追い打ちをかける様に、 爆発を繰り返している、 人間は、 100歳寿命と、言われているが、 歴史は、 100年はもたず、 人類史上最も重要…

メタバースの恋未来

「キャーキャー」と、 黄色い声で、夢中になって、 男性歌手や、グループの 「熱烈なファン」の、女性達がいる。 私達の若い頃でも、 アメリカナイズされた、 音楽が流行り、 友人達は、テレビではもの足らず、 「一緒に行こう!」 と、誘われるが、心は動か…

目醒め、悟り、覚悟する

雨が降りそうで、 降らず、 怪しげな雲行きの隙間から、 太陽の光が、見え隠れ、 90パーセントを越えた、 絡まる汗が、 自律神経の、バランスを崩してゆく。 薄い膜が、 身体を覆う感覚に、不機嫌な朝が来る。 何事にも、抗わず、 現状を受け止めて、心を委…

「都会の喧騒」から離れて

睨みつけた空が、 少しずつ、明るくなって、 晴天の一日と、なった。 今日は、 親しい人達、数人と、 近くの田舎へ、「高齢者ツアー」 居座っていた、灰色の雲も、 そのパワーに、吹き飛んだ。 四人合わせて、 軽く、250歳を越えるが、 「空元気」で、 今…

天の川のラバーズ

間もなく、 7月7日の七夕である。 織姫と、彦星の、 天の川ラバーズ、 小さい頃から、 笹の枝に、 短冊に書いた願い事、 伝説も、由来も知らないまんま、 「笹の葉サラサラ」と、 歌ってきた。 七夕の由来の説も、 他の行事と同じく、 作り話が、殆どであ…

「心、技、体」のバランス

長く続いた、 コロナ禍と、ウクライナショックの、 荒波に、翻弄された日本、 神の間引きの時代が、 到来して、 生き延びる手立てを、 人々は、模索している。 想定外の、人生、 予想を上回る環境、 若者達にうつ病などが、広がっている。 古典的精神論を、 …

先に生きてと書いて「先生」と呼ぶ

初めて、 出会った時の印象が、 忘れられないでいる。 たった、一度だけでも、 数週間、数ヶ月、数年、 神聖な空間を共にした、 「師弟関係論」は、永久である。 ほんの少し、先に生まれ、 ほんの少し、専門家で、 大したことのない、人間が、 「教授」する…

初めてわかる「高齢者の悲哀」

梅雨時は、 タチの悪い低気圧が、 自律神経を、乱して行く。 やる気を失った、 副交感神経が、 「食っちゃ、寝て」 「寝ては覚め、起きてはうつつ」と、 ヘドロの様な、身体になって行く。 梅雨なのに、 「しとしと雨と、違うんかい!」 と、言いたくなるほ…

「抱き締める事」を、しなかった

囁く様に、 「た、す、け、て」 の言葉が、送信されて来る。 非常に、聡明で、美しい人であった。 精神疾病が、 重なる様に、何層にもなって、 彼女を苦しめていた。 本来ならば、 病院での、治療が一番であるが、 天涯孤独のため、 自宅療養を、「自己決定…

今宵は「ストロベリームーン」

今宵は、 甘い香りの「ストロベリームーン」 と、呼ばれる満月。 朝から、しとしと降る雨が、 嵐に変容する事を、知っているが、 暗闇から、 一瞬でも、「姿を見せて」と、 期待している。 六月を、 「水無月」とよぶのは、 いろいろな由来があれど、 湿った…

「黙っている」声が、聞こえている。

医学用語で、 自殺願望のある人を、 「希死念慮」と言う。 マンションの静かな廊下を、 前を向いて、歩く姿が、 壁につけられていたカメラに、 最後に、残されていたと聞く。 普段は、 流れの穏やかな川が、 台風後の、濁流で溢れていた。 幸せな日常、 穏や…

子供達のアバターが創る、超未来、

「将来、何になりたい?」 と、子供達に聞くと、 「電車の運転手!」 「幼稚園の先生!」 「野球の選手!」 「看護婦さん!」 など、可愛らしい答えであった。 最近の子供達は、 「プロのゲーマー!」 「ユーチューバー!」 「IT企業のプログラマー!」 「…

学び直す作業を、始める

生まれ出る国も、親も、 選べないのは、運命でしかない。 選択肢があるものは、 結果が悪くなっても、 自己責任は、発生する。 例えば、 政治家に関しては、 どうあれ、 国会に送り込んだのは、 自分の一票である。 特に、 日本は、政党政治であり、 数で勝…

凛として、輝く満月の光

ダークブルーの夜空に、 十字を切った、光を放つ、 久しぶりの、 満月に、魅せられている。 騙し討ちの様な、 冷たさの風が、 梅雨の蒸し暑さを、 押し退けて、 開け放した窓から、吹き抜ける。 その風の冷たさに、 懐かしい 想い出が、瞳の中に蘇る。 ヨー…

「社会が決めた生涯」には乗らない

籠った熱が、 解放されず、汗も流れず、 不快な朝である。 初夏を思わせる、 強い日差しの中で、 かろうじて、優しい風が、 癒してくれる。 狂気じみた時代に、 遭遇したことで、 隠されていた真実を、 知る事となった。 私達の「青春」は、 ほぼ、一本の道…

「毒を以て、毒を制す」

岸田総理の、 お気に入りの「新資本主義」論、 年寄りには、 経済論など、わからんやろと、 口先だけの「理想論」に、 聞こえてならない。 政治家が、 経済学者のように、 全てを網羅しているとは思えず、 「机上の空論」に、なりかねない。 もともと、 海外…