子供達に「スプーン一杯の水」を、届ける為に

最近

「書いたブログ」が、よく消える。

消去を押せば、

消えるのは知っているが、

自分では記憶がない。

 

私のブログが、

音信不通になったので、

スマホの中」を、闇雲に探すが。

どこを押しても、痕跡すらでてこない。

 

やはり、

自分が創りあげたもの、

ボケた頭で、

考えだした、思考と言語、

「よっしゃ!公開!」で、

今日の記録は、

「私が死んでも」残るはずである。

 

指がどう動いたのか、

いらんことしたのか、

ほっとけばいいものを、

見直して、いるうちに、

「忽然と消える!」

 

数年経てば、

80歳を超える、婆さんが、

いらんことするからと、

いう人もいるが、

「こんなに便利なもの」

使わん手は無い。

 

エンディングノート」代わりに、

書き出した、「はてなブログ

相当な年数になり、

未だ、「遺書」にはならず、

元気で生きてる。

 

消えたブログの内容は、

もはや、無かったものにしても良いが、

私にしては、

久しぶりの人助けの話、

 

今、地球上で起こっている、

「悲惨な有事」に憤るが、

何にもできずに怒ってる。

戦闘で、

「若者達の命」が失われ、

「何万人の子供達」が、餓死して行く。

 

たとえ、

よその国のことであれ、

地球の裏側の話であれ、

「同じ地球人」の、問題である。

人ごとでは済まされず、

自分にできることを、考えることから、

始めなければならない。

 

「体力も無い、地力も無い」

婆さんに何が出来るかと、

逃げ腰だったけど、

「昔取った杵柄」

小さな部屋で始めてみよう、

「福祉の講義」

「プチケア アカデミー」を、

ワンコインで開催しよう!

 

ユニセフをとおして、

餓死寸前の子供達に、

「スプーン一杯の水」を、届ける為に!

ブログは消えたけど、

私の心の中の、

悲しみは消えないでいる。