2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

美しいものは、まだ残っている。

若い人達が、病んでいる。 病んでる真似をしている。 どちらにしても、病んでいることは確かです。 糸が切れたみたいにふっと死ぬ。 抗い、否定する事に疲れ果て、薬に手を出す。 愛の反動は 恨みだと信じている。 茨の道は辛かったんだと思う。 この人だけ…

秘密の彼氏

誰にも言ったことはないけれど、 私には、20年ほど前から、彼氏がいる。 多分・・・ 主人が生きていた時からだから、 不倫?である。 その前から、夫婦の形は壊れていたので 世間的には仮面夫婦である。 シェアハウスの住人の様に、個人的関与は、 薄い。 …

老化で失ったもの

まず、 どこを探してもウエストがないのです。 オードリー・ヘップパーンの 「ローマの休日」の映画に憧れて、 ウエストがちぎれるくらい絞り込んだ、 学生時代。 あの細かったウエストは、 運動不足の肉に埋もれて、無くなりました。 次に、 黒い髪の毛がな…

おかあさーん!

今、午前3時らしい。 丑満時?は過ぎてるかも。 足の先が火照って、眠れないから、 はてなブログを開けて見た。 こんな時間に何が書けるかしらと思いながら、 女優の「岡江さん」が現れた。 熱が出ました。 肺炎で入院しました。 死にました。 これはない、…

マスクの美的効果

昔から、アレルギー性気管支炎があり、 マスクは欠かせなかった。 だから、コロナ対策でマスクには、 今更、抵抗はない。 最近気がついたことがあり、 マスクをしていると女性が綺麗に見える。 元々、日本人は扁平顔で、 鼻が低く、口元も薄っぺらくて、 欧…

精神に、触らないで

彼女専用の社内の冷蔵庫に、数十本の炭酸水、 (お酒を割るただのウィルキンソン) 冷凍室には、カリカリのキャンディーが 何十本も入っていたという。 「間違い無いなー、もう彼女には、 触らないで下さい」 と、友人には伝えたのである。 上司の管理者の不…