ワクチン戦争の始まり

世界は、

ワクチン摂取が、すでに始まっている。

いよいよ、日本も、

ワクチン大臣も決まり、発信し出した。

 

イギリスのアストロゼネガ社のワクチン、

アメリカのファイザー社のワクチン、

どちらがどうとも、素人の私達には、

「妙なるもの」である。

 

医療的説明を聞いても、

科学者ではないので、

「よう、分からん!」のである。

政府は、最後の砦は、ワクチンとしてるが、

効能効果があってのものだね。

 

後手後手に回ったコロナ対策を、

ワクチンで御破産にして、

選挙に間に合わす作戦もありか。

と、日本の政府ならやりかねん。

 

日本では、

世界のトップリーダーのように、

決断もできず、個性も出せないのである。

強いて言えば、シンボルみたいなもん。

国民が直接選べない、政党政治

 

「操り人形」みたいに、

天井裏で、

つながった糸を引く人物が隠れている。

そういう意味では、

無表情で、ポーカーフェイスの、

ガースーさんは、適任と言える。

 

政府側、もしくは加担する専門家達は、

「コロナの大河ドラマ」の脚本は、

全て、ご存知のはずである。

「国民の命を優先して!」

と、小さな声でしか発信できないのは、

優先してはいないからである。

 

世界の製造国から、

世界の仲介屋になった日本。

まずは、恩あるイギリスから、

ワクチンを購入で、経済投資。

次に、予定していたイージス艦など、

武器弾薬は、トランプと共に消えて、

ワクチン購入で、密約成立である。

 

決して、MADE IN CHAINAは、

買わないのである。

日本にある製品の殆どが、

中国製であるにも関わらず? 

 

というシナリオがある事を、

想定してはいるが、

メディアも政府も、決して言わない、

熾烈な経済対策ワクチン戦争は、

すでに、始まっているのである。

ワクチンが安全かどうかの議論ではない。

 

ただの、おばあさんの想像でしか、

ありませんが、平和が続いた国民は、

そんな列車に、乗るしかないのである。