働きたい会社が無い

世の中、

「人手不足」「良い人材不足」

と、言われている。

 

原因は

「働く人達ですか?」と、言いたい。

出来るだけ、

「優秀な人」「人柄の良い人」

に、来てもらいたいと、

会社側は、要望する。

 

「あつかましい!」話である。

自分の胸に、

手を当てて、考えてもらいたい。

 

どう見ても、

高飛車な面接官が、

「何故、この会社を選んだか?」

「会社に対して、何を貢献できるか?」

を、質問するが、

 

「知らんやん」

そんな事、知る由もない、

賃金が、高いから、

有給が、多いから、

そう、言えば、合格する?

 

初めて会って、

人柄もわからないのに、

「人物的に」と、分別する。

こちらも、選べる事を、忘れてる。

 

何処かのコンサルタントに、

就労マナーを学び、

完璧な、笑顔、

ユニフォームの様な服装、

答え方は、習った通り、

個性もなにも、あったもんじゃない。

 

世界が、

大きく変容する時代となり、

若者のエネルギー、

中高年の、知識と技術、

が、必要となる時代に突入した。

 

大企業や、公的機関は、

過去の栄光、慣例にしがみつき、

ピカピカのビルの中には、

江戸時代の風が吹く。

専制主義と、大奥のお局様が、

存在している。

 

会社側も、

綺麗事を並べる前に、

見通しの良いクリアな企業に、

働く人達に、

賃金を上回る生きがいを、

与えなくてはならない。

 

人間が、本来持っている、

「事に仕えたい」思いを、

与えられる会社を、望んでいる。

 

「人手不足」などではなく、

働きたい人は、山ほどいる。

働きたい、会社が、無いだけである