「奇想天外な」世の中で

世の中は、

「奇想天外な」構想で、

溢れている。

 

野球というスポーツを、

「一瞬」で、

華やかな「イベント」に、

変えてしまった、「大谷君」

 

多くの人に、支持されて、

「一瞬」で、

特別枠の議員の椅子に、座る事なく、

「容疑者」になった、「ガーシー氏」

 

トップが、変われば、

「一瞬」で、

「怨讐」の関係が、

「オムライス外交」の、日韓関係。

 

コロナで、低迷した「日本食」が、

「一瞬」で、

海外では、「超高級店」

「包丁一本サラシに巻いた」

板さんも、海を渡った、

 

何十年、

上がらなかった、「日本のお給料」

「一瞬」で、

「賃上げ」が、満額回答、

 

幸せと不幸せ、

善と悪、

富と貧困、

「手のひら返される」世の中で、

生き抜くことは、

「針穴に、糸を通すが如く」難しい。

 

果てしなく広がる、

「永久の宇宙」に、

行き着くステーションは、

見当たらない、「神の域」

 

人間は神にはならず、

「地球の大地」が、テリトリー、

空を見上げて、

「自分の空間認識」が、宇宙の広さ、

 

ちっぽけな人間の、

「ミクロの人生」

どう転んでも、

大した事にはならなくて、

消えたところで、

誰も知らない存在である。