「粛々と生きてきた」民族は消えた

最近、

日本がする事、してきた事、

そして今から、しようとしてる事、

 

テレビ情報、

ネット情報

暇に任せて見ているが、

どこまで真実かは、判断できず、

 

何十年前に起こったことも

都合の悪い事は、

「国がフェイク」を流し、

「国民が、プロパガンダ」にしてしまう。

 

いつの時代か、

100年前の大事件や、

国営と言われるくらい大企業の、

隠蔽工作

次々に、

暴露されてゆく、「日本の為体」

 

どれもこれも、

「金銀財宝、金、金、金」の為の、

忖度行為。

社会が煽ってきたのもあるが、

金銭に対する執着は、

とめどなく、継続する

 

貰った、

今月分の給与を、

手の平に、握りしめながら、

「来月のお給与」の心配をする妻に、

夫の心は、疲弊してゆく。

 

生きてるうちに、

いまだかつて、

「手にしたかことのないお金」が、

降って湧いてくると、

「お金を使う」為の作業が始まる

 

「乗ったこともなかった」外車を買い、

「夢にまで見た」タワーマンションを買い、

デパートの「ブランドショップ」を闊歩する。

 

使い道は、

きりがなく、無くなるまでは、

あっという間の、「欲望の世界」

 

信用していた大企業の、

「不正と策略」

そこには必ず、政治が絡み、

関与してるが、知らん顔、

 

世界を股にかけていた、

「国際人のリーダーたち」は、

嫌が負うにも、

「逮捕されて牢屋入り」

出てきた時には、

居場所もなければ、名前も消える。

 

まだ、数十年前、

親、兄弟、家屋敷を、無くして、

日本国の為、

「粛々と生きてきた」民族は、

今、

どこに行ってしまったのだろう。